未来に届ける肌着

ようこそ、肌着専門の藍染め工房へ

藍染め工房たであいは、
天然藍染めの肌着という“選択肢”
をつくります

あなたや家族の肌を「日本らしいリラックス肌着」で包んでみませんか

天然の材料のみを、微生物の醗酵により染められる状態にした、日本に古くからある染色技法「藍染め」。
この技法により染められた肌着には、その色や効能とともに、心からほっとする安心感があります。

あなたやご家族の大切な肌を、この藍染め肌着で包んであげることで、着ている人も、周りにいる人も、ほっとします。

日本らしさのあるリラックス肌着を、あなたもぜひ体験してみてください。

なぜ天然藍染め肌着なのか、その理由は「3つの長所」があるから

肌着を天然藍染めで染める理由は、合成染料と比較して、以下の3つの長所があるからです。

天然ならではの複雑性のある色で、着ても、見ても落ち着く色だから

効能

天然藍が持つ効能に「守られる」から

環境

環境にやさしい染色技術であることは、着る人の心にもやさしいから

藍染め工房たであいの藍染めは、畑仕事から始まります!

原料となる藍草の栽培、助剤となる小麦の栽培、繊維となる苧麻の栽培を行っております。

こだわり(抜粋)

染料と助剤はすべてが天然

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染料は100%天然藍を使用し、完全無農薬での自家栽培にも取り組んでおります。また、助剤である小麦ふすまも同様、自家栽培を行っております。その他、木灰、貝灰、水も含め、すべての材料は、こだわり抜いた天然のものを使用しております。

肌着専門藍染め工房だからこその入念な仕上げ処理

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当工房では、敏感肌のお客様からのご意見を反映し、特に仕上げ洗いに関しては、入念な処理を行っております。

藍染めは、すべてが天然のものではありますが、藍染めの性質上、甕の中の環境はアルカリ性です。そのアルカリ分が繊維に残っていると、肌を刺激してしまいます。このアルカリ分は、染色後の水洗いで抜けるのですが、生地の中から完全に抜けきるまでには、ある程度の回数水洗い等をする必要があるようです。

そこで当工房では、染色後一昼夜つけておくことや、天然水による“すすぎ”の回数を増やすことで、染め物に残るアルカリ分を抜いております。おかげで敏感肌のお客様からもお墨付きをいただきました。

具体的には、染め上がった布を一昼夜水に浸け、天日干しします。その1週間後に一度洗い、また天日干しをします。さらに1週間後にもう一度洗い、天日干しをします。丁寧に仕上げ洗いをすることで、お客様がご使用になる最初から、アルカリ分の刺激がないように心掛けています。

縫い目は、肌あたりが優しくて強度も高い「袋縫い」

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縫い目は「袋縫い」を主としています。袋縫いは、糸目が肌に当たらないだけでなく、縫い目全体が幅広であり布が面で触れるため、肌への刺激感がありません。また、二重に縫われているため強度も高いです。


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藍染めにある機能的メリット

1.抗菌・防臭効果、抗炎症作用、止血作用

天然の藍にはさまざまな効能があることが、大学等の研究により分かってきています。

まず一番に言えることは、藍には抗菌成分があり、染めた布にもその成分が染まっている。ということです。

これにより雑菌の繁殖が抑えられ、肌を衛生的に保つことができます。

近年では、藍によりアトピー性皮膚炎が改善するといった研究結果もあります。

また、藍の伝承として以下のようなものがあります。

  • 藍の葉をすりつぶして塗ると虫刺されが治る
  • 藍には矢傷を防ぎ、化膿せず、傷の治りが早くなるとして、戦国時代の武士たちは好んで鎧下に着用した
  • 江戸時代は火消し装束として用いられた
  • 藍染めの肌着はあせもや冷えを防ぐ
  • 臭いが抑えられ、体臭を外へ出さない
  • 藍で染めると布が丈夫になる
  • 藍染めは虫除けになる
  • 蛇が近寄らない

等々

2.防虫・防蛇効果

蛇が寄らない、タンスに虫が来ない

3.紫外線カット効果

繊維の周りに付着する藍染め

4.繊維の強度が上がる

昔の野良着では、藍で染められた部分だけがほころびず、

特定の波長を吸収し

5.難燃性、保温性

藍染めにある心理的メリット

1.環境に対する負荷の少なさ 

繊維産業にかかわる様々な社会的課題

大きな工場、大きな電力(化石燃料)を必要としない。

2.色の美しさ、日本人の美的感性との符号

不完全な美しさと「侘び寂び」という日本人ならではの美的感性

3.洗うほどに色が冴える、経年変化の楽しみ

昔ながらの藍染めは色移りしません。気兼ねなく、ほかの洗濯物と一緒に洗えます。

未来にやさしい昔ながらの藍染め

 昔ながらの藍染めは、使い終わったあとの染液を土に返すのが習わしです。
 
 染液をまいた箇所は土が元気になるようで植物の生育が旺盛となります。
 
 昔ながらの藍染めは、捨てるものがない循環型の染色技法です。


 この染色技法を選択することで、環境への負荷を減らすことは、めぐりめぐって私たち自身、そして未来の子どもたちに返ってきます。
 

現代においても実用性抜群

昔ながらの藍染めとは

昔ながらの藍染めとは何か?日本で古くからおこなわれている技法をご紹介します。

他の植物染色とは一線を画し、化学薬品も一切使わず自然材料100%なのに、堅牢度が高く実用に耐えるという、驚くべき染色技法です。

静岡市葵区有東木にある

染色作業場の紹介

近くを清流が流れ自然環境が豊かな場所です。

建物は明治時代の日本建築を修繕して使用しています。